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活動報告

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国外支援

15周年記念事業

15周年記念事業

国内の災害支援から、海外への支援活動へ…

 今までも国内の災害支援を行って参りましたが、新しい柱として海外への支援活動を行いました。このたびの支援は、数ある途上国の中から環境省、外務省と調整し、ミャンマー連邦共和国に決定しました。
 そして ODA(政府開発援助)日本 NGO 連携無償資金協力を通して、日本の NGO 団体〔AMDA 社会開発機構〕と連携し、マグウェー地域(パウッ郡)において、保健、水と衛生分野における支援活動を展開しました。

【ミャンマー マグウェ地域パウッ郡】

安全な出産と新生児ケア推進プロジェクト

2017.2 月 -2019.3 月

 マグウェ地域は降水量が少なく、水源に乏しく、衛生状態が悪い中央乾燥地に位置し、貧困度が高い地域として知られています。中でもより保健状況が悪いとされるパウッ郡において、特にアクセスの悪い集落を選び、住民の出産に関する対応能力の向上と保健行政との連絡強化を図るプロジェクトが行われました。
 具体的な地域保健の状況としては、この地域では、およそ9割の出産が専門的な資格をもたない介助者に頼って自宅で行われ、1割近くもの乳幼児が1歳未満で死亡する状況があります。
 この状況を改善するため、住民自身が出産や新生児ケアに関する正しい知識と技術を身につけ、保健行政スタッフとの信頼関係を醸成することによって出産が衛生的な環境で行われるようになることを目指しています。 そのような施設に我々は安全な水環境を提供するために、ソーラーパネルを用いた、合併浄化槽と飲料用浄水器を設置いたしました。

(参照:AMDA HP より)

面積68万km2(日本の約1.8倍)
人口5,141万人
言語ミャンマー語(公用語)
1人あたりのGNI1,190ドル(2015年/世界銀行調べ)
5歳未満児死亡率50人(1,000人あたり、2015年/IGME調べ)
妊産婦死亡率178人(10万人あたり、2015年/WHO等調べ

地域補助保険センター(助産施設)開所

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